CPEL

2016-10-31

早いものでOPENして2回目の12月を迎えようとしています。

cpel

ここまで来るのに大きな問題もありました。

飲食店と同じで、教育産業と位置づけられる美容室。

揉め事の大半は共通で、【人】に関わることです。

辞めていった子達の中に【卒業】などと言える子はまだ一人もいないけれど、今のスタッフ達はヤル気に満ちています。

この子達と向き合っていくことが大切で、サロンの未来はそこにしかない。

そして、皆がデザインやクリエイティブなことに集中できるような仕組みを創っていきたい。

それが自分の役目。