逆鱗
否定から入る人はチャンスに恵まれない。
できないと決めつける人に幸運は訪れない。
否定から入る人はチャンスに恵まれない。
できないと決めつける人に幸運は訪れない。
バーテンダーを募集しています。
年齢、性別、人種不問。
可能性が無限大の環境も準備完了。
価値観が一緒ならば、何をどうしようが、それは一つの多様性として認められる強さ。
だが、もし同じ方向を向いていないのであれば、それは単純な弱点となる。
商売を学ぼう!と伝える日々。
食材やワインと同じくらい大事なものなのに、自分から学ぼうとする人は極僅か。
遣りたい事をする為に必ず必要な売上利益。
それを得る為にはアレコレ必要だよね?!
そんな風に逆算式で伝えると、鼻息の荒いタイプも結構理解してくれます。
我は我は商売というものを営んでいる以上、料理人、サービスの前に商人なのである。
生きていれば、良いことも嫌なこともたくさん起きる。
他人の言葉や行動を気にし過ぎると、不幸せになるだけ。
政治だって似たようなもんだ。
自分がどうあるべきか。
その視点が大事で、それだけを磨き続ければいいと思っています。
みんな大好きなパスタ。
イタリア現地で修行してきたシェフ、魚介と野菜を得意とするシェフ、手打ちを得意とするシェフ。
社内には有能な人財がたくさんおり、パスタの研究にはいつも余念がありません。
来月からコンテスト入賞者の入社も決まり、さらなる進化を期待しています。
肉体は変えられても、精神的な弱さは変えられない。
つまり、外身は変えられても根本の中身を変えることは最も難しいということ。
ここでの根本とは、強さの資質を指している。
やはり、人には生まれ持った才能が存在するのだ。
自分が楽しんでいると、味にさえ良い影響を与える不思議な世界。
世に反して、最近改めて王道のワインにはまっています。
丁寧につくられた綺麗なワイン。良いワインに出会うと、どこかしら芸術さえも感じ得ます。
流行りの自然に任せた無骨なワイン。雑味も旨味と捉えたジューシーな造り方は新たなカテゴリーと言ってもいいかもしれない。
どちらにも良さがあるし、どっちも好き。
何が添加されているとかいないとか、そんな事はどうでもよくて、楽しく飲むのが大前提。
あくまでも自論ですがね。
毎回たくさんのチャンスを、自分としては与えているつもりでいます。
そこから芽が出る出ないは本人次第なのですが。。。諦めが早いと、もうどうしようもない。
笑うしかないw
努力も凄いが、継続の力はその何倍ものパワーを秘めている。
見てる人は見ています。
結果的に、成功している人はある部分で諦めが悪い。
相手を身内だと思えば、接し方は簡単に変わるもの。
そこに愛があるかないか。
またまた蔵王。
一刻館最後の調整。
飲食、美容、デザイン、教育、コンサル、そして旅館。
次は?
ホールディングス化して本当に良かったなと、最近心から思っている。
居場所を失った者、価値観が合わない者は去る決断をし、この場で夢や目標を叶えたいと思う者だけが残った。
どこかグループ全体が徐々に纏まりつつあるように感じているのは僕だけだろうか。
残る者はいつも一緒。
自分のことだけじゃない、お世話になった環境、関わった相手のことまで考えられるそんな人たち。
人間の美徳、利他の心が少しづつ広がり始めています。
すぐさま行動に移す。
たったそれだけで信頼は得られる。
逆もまた然り。
今年から社内研修や勉強会をたくさん開催しています。
昨日はコーヒー関連の勉強会だったようです。
座学や試飲、実践研修、いろいろな取り組みが若い世代の刺激になり、さらなる成長を促す。
この社内勉強会は、これからもっと種類や開催数も増え、外部との交流にも繋がっていく予感がします。
昨日はとある町工場へ。
僕らが欲する機材が作れるかどうかを尋ねに行きました。
精密な作業を手作業で行っている小さな工場は50年近くの歴史があるそう。
目的が叶うかどうか、それは僕らと先方のガッツ次第。