人咲
人咲。。。
一生懸命がんばっている姿とか、ほんと弱いです。
ただただ感動します。
そして直ぐに影響されちゃう46歳。
人咲。。。
一生懸命がんばっている姿とか、ほんと弱いです。
ただただ感動します。
そして直ぐに影響されちゃう46歳。
蔵王の雄。。。
女川こどもレストラン後に蔵王へ。
今回は、生産者巡りと別荘の改装打ち合わせが主な目的。
生産者巡りは、担当者の方にアテンドして頂き、いろいろな食材をまた知ることができました。
お願いしていた品目についても意見交換ができたようです。
別荘に関しては、とりあえずキッチン改装からスタートし、プロ仕様に仕上げる予定です。
民泊事業に関しても話し合いが進み、民泊を通り越して旅館業に着手する方向で話が進みました。
夢は広がる。
その後は、蔵王の食材で宴会と、別荘の檜風呂で疲れを癒しました。
それにしても、同級生たちが進めている蔵王山水苑近辺の事業がすごいことに。
彼等のビジョンとスピード感には脱帽です。
もっともっと、女川と蔵王を知ってもらえるように、僕らも頑張らねばと思いを馳せた一日でした。
大満足。。。
昨日の“女川子どもレストラン”は大成功だったと思います。
そして、この活動はたくさんのテレビや新聞にも取り上げて頂きました。
子どもたちの笑顔、先生たちの笑顔、親御さんたちの笑顔。
ほんとやって良かったし、無垢な子どもたちに逆に癒されました。
パンフレットをつくったり、カメラマンが一人一人の笑顔を撮影したり、料理以外の思い出も。
お金だけを寄付していたチャリティーから、これで一歩前に進めたように思います。
女川子どもレストラン。。。
女川のお魚は、日本のあちこちでたくさんの人たちを笑顔にしているって知っていましたか?
私たちは東京でレストランをやっていて、そこにきてくれるお客さんたちみんなを幸せにしてくれているんですよ。
そんなことを女川で暮らすみんなにも知ってほしくて今日はきました。
一緒につくって、食べて、女川のお魚をもっと好きになってくれればうれしいな。
楽しくて、おいしい、この食の世界へようこそ!
そんな想いで、女川子どもレストランが今から始まります。
楽行。。。
現在、料理人、サービスマン、カメラマン、広報を引き連れて女川へ移動中。
明日は「子どもレストラン」と銘打ったチャリティーイベント。
懐は痛いが楽しみです。
REWARD。。。
記念日などに関わらず、よく頂き物をします。
お菓子やお酒、フルーツや名産品、小物にアート、洋服やバックなどなど。
何を頂いても、その気持ちが単純に嬉しいです。
ただ、性格上何かしらで返さなければ気が済まないたち。
僕の場合、モノで返すことはほとんどありません。
相手が気付いているいないは別として、役に立つコトで報いています。
一意専心。。。
もっと質を上げるには何から始めようか。
手っ取り早いのは、知識を深めること。
伝承されるものには、必ず歴史や文化、物語や存在理由がある。
あれこれ悩む前に、自分が知らないことを知ることが大切なのです。
無知の知。
コツコツ。。。
今週は3日連続で試食会。
3戦1勝2敗の戦績。
クオリティーを上げるなんて、言葉で言うのは簡単ですが。
そこは人がつくるものだから。。。
焦らず諦めず、じっくりと素材と料理に向き合うしかない。
まだまだですが、真剣さだけは評価に値する会でした。
ご馳走さま。
新。。。
2019年1月からCLASSIC INC. の取締役が再編されます。
ということで、昨日は新メンバーで記念撮影。
新たなチーム。
来年の楽しみがまた増えました。
我田引水。。。
挨拶の仕方や紹介の仕方で、だいたい分かってしまいます。
自分自身をどう見せたいのか、心の中で思っている相手への敬意など。
人の器を感じる瞬間。
あれれ?。。。
眠っている財産。
探してみれば以外にたくさんある。
整理する時間がそれを気付かせてくれる。
他者を信用するしないではなく、自分の目で確認することが大切です。
ヒト・モノ・コト。
人生スパイス。。。
CLASSICグループでは、来年もたくさんの食イベントを企画中です。
今後は、もっと行政やらなんやら巻き込んで、大きな輪を目指していきます。
過度。。。
甘さは一瞬の感謝はされても続かない。
度が過ぎると人や組織を弱らせもする。
ほろ苦いくらいが丁度いい。
引締。。。
向き不向き。
いい加減に気づかないとね。
どちらかと言えば、不特定多数のお客様相手のビジネスが苦手ってことに。
どんな業態でもファンづくり優先が僕らの強み。
咲。。。
働いている人たちが笑顔のお店。
それが本当の繁盛店。
持続化。。。
料理人の顔が見えるグルメメディアhitosaraさんの紙面に、恵比寿ALMAを取り上げて頂きました。
vol.25はサステナブルなレストランがコンセプト。
簡単に言えば、食の未来を守るレストランといったところでしょうか。
いい雑誌に、いいコンセプトで取り上げて頂きました。
関係者の皆様、感謝申し上げます。