葡萄酒 2019-05-23 世に反して、最近改めて王道のワインにはまっています。 丁寧につくられた綺麗なワイン。良いワインに出会うと、どこかしら芸術さえも感じ得ます。 流行りの自然に任せた無骨なワイン。雑味も旨味と捉えたジューシーな造り方は新たなカテゴリーと言ってもいいかもしれない。 どちらにも良さがあるし、どっちも好き。 何が添加されているとかいないとか、そんな事はどうでもよくて、楽しく飲むのが大前提。 あくまでも自論ですがね。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)