葡萄酒

2019-05-23

世に反して、最近改めて王道のワインにはまっています。

丁寧につくられた綺麗なワイン。良いワインに出会うと、どこかしら芸術さえも感じ得ます。

流行りの自然に任せた無骨なワイン。雑味も旨味と捉えたジューシーな造り方は新たなカテゴリーと言ってもいいかもしれない。

どちらにも良さがあるし、どっちも好き。

何が添加されているとかいないとか、そんな事はどうでもよくて、楽しく飲むのが大前提。

あくまでも自論ですがね。