誇り 2019-05-14 恥ずかしながら、いい年して目を見て挨拶できない社員がまだ存在する。 その人がどんなに頑張っても僕は評価しないつもりだ。 なぜならば、それが上司だったら後輩たちが同じ道を歩み、礼節を忘れた悪の文化をつくってしまうから。 気持ちの良い関係でなければ、一緒にいる意味がない。 仕事とは、運営やら何やら悩みは尽きないが、本当はそういうものなはず。 経営者が忘れてはいけないプライド。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)