語り部 2017-03-17 築地の名店。 刺身旨し、落語のような親父さんの語り口は江戸情緒に溢れていてとても素人とは思えない。 最後には、まさかのカンツォーネまで飛び出す始末。 もうそのサービス精神とプロ根性、飲食が味だけではないコトを再確認させてくださいました。 そして、メインのアンコウ鍋はと言うと、上品かつ綺麗な味わい。 〆の雑炊はアンコウの旨味がすべて凝縮されていて言葉にならない。 美味しいモノに出逢えて感謝です。 ごちそう様でした。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)