KYB GYM

2017-09-14

Workout。。。

とうとう始まります。

来年からリーダーにチャレンジする2名へ会社が投資したのです。

A氏30代前半の目標【体脂肪23%から15%へ、体重5キロ減】

B氏20代前半の目標【体脂肪18%から13%へ、体重5キロ減】

これを3ヶ月間で達成してもらいます。

週一回、僕のトレーナーでもある経験豊富な外国人パーソナルトレーナーをつけてのハードトレーニングを1時間弱。

週3回のランニングを1回40分。

適切な食事と質のいい睡眠。この”3本の矢”をもって目標達成に挑みます。

悪しき習慣、弱い自分からの脱却。

そして何よりも、リーダーに必要な”結果にコミットする”考え方を体験し、なんとしてでも目標を達成させる”強い精神力”を身に付けてほしいと心から思っているのです。

もし結果が出なければ…………。

 

JET LAG

2017-09-13

ポー。。。

ポー、ポポポポー。

ポ、ポポ、ポポポポ~。

ポッポ、ポッポポー、ポッポポポー。

ポ~、ポ~、ポ~。

ポペッポー。

音遊8

2017-09-12

MUSICサイト更新。。。

今月はCLASSIC&SESSIONS INC.のフォトグラファー兼デザイナーの金田大二郎が登場です。

彼らしい彼ゆえの物語。

是非ご一読ください。

 

神的な概念

2017-09-11

軌跡。。。

今現在の自分が置かれている状況をそれなりに満足している人、そうでない人。

立場や給与、パートナーや部下、会社やチーム、そして人間関係。

結局は自分が歩んできた人生の結果です。

我慢ができなかった。

逃げてしまった。

ビビりながらもチャレンジした。

できないけどできると言って乗り越えた。

嘘を重ねてしまった。

やるべき事を疎かにした。

人を信じた。

裏切ってしまった。

信念を曲げた。

自己犠牲を惜しまなかった。

弱い者に優しくした…ETC。

どんな人にも平等に与えられている”時間”という概念。

大切にしなければというか、使い方間違えると恐ろしい。

 

 

 

 

未来に向けて

2017-09-10

働き方を選ぶ時代。。。

CLASSIC LAB INC. 代表の鈴木がオモシロい人材募集記事を見つけてきました。

一読してみると、働く側と雇う側の目線を合わせた様な広告媒体です。

広告広告していないので、僕らと相性はバッチリ!

そんなこんなで、CLASSIC INC.にて【日本仕事百貨】という媒体に募集記事を掲載させて頂いております。

お時間ございましたら、是非ご一読ください。

KUNE8

2017-09-09

8日目。。。

昨日が滞在最終日。

ドゥブロブニク旧市街内の教会で結婚式に遭遇。

思わずシャッターを切ったのですが、天使の道が写り込んで…とても絵になる幸せそうな一団でした。

そう言えば、クロアチアでは朝まで倒れるまで飲むそうです。金曜日に式が多いと言うのも頷けますw

最後にクロアチアで感じた事あれこれ。

南に行けば行くほど人がフレンドリーで優しい。

北に行けば行くほど物価が安い。

食材は美味しいのかもしれないがBordeauxには負ける。

ドゥブロニクでのレストラン選びには細心の注意を。

中世の雰囲気・路地裏好きには堪らない。

ちょっと洒落たヴァカンスにはフヴァル島は最高。

あくまでも、たった1回訪れた男の感想です…あしからず。

 

 

 

 

KUNE7

2017-09-08

7日目。。。

ドゥブロブニクの旧市街を守り囲む約2kmの城壁を散策。
青い海と空、赤煉瓦のコントラストが美しい町。

すぐ後ろにそびえ立つ山々の頂からは”アドリア海の真珠”を眺める事もできます。

ここは中世の雰囲気をそのままに残し、クロアチアで最も人気のある観光スポットのようです。

あの有名なアニメのモデルにもなっています。

歴史的建造物もたくさんある様ですが、もうお腹いっぱいなので素通りですw

クロアチア滞在も残すところ後1日となりました。

 

 

 

 

KUNE6

2017-09-07

6日目。。。

フヴァル島からドゥブロブニクヘ。

船と車で移動でしたが、途中10分間だけボスニアヘルツェゴビナへ入国しました。監視員?パスポート見もしないw

移動時間おおよそ6時間。

結構疲れが溜まっていたので、旧市街のカキ小屋的な有名店でディナーしてホテルへ直行。
しかし、あんな身の小さいムールとペタッとしたカキは初めて見ました。それでも、観光客で行列の人気店です。

アドリア海は栄養があまり無いとは聞いていたけど、その通りかも。

この旅でも、またもや日本の食材の凄さ素晴らしさを痛感しています。

 

KUNE5

2017-09-06

5日目。。。

フヴァル島の素晴らしさをご紹介。

街自体がとても清潔で美しい。

アジア人がほぼ皆無。
青い海の透明度。

空気が綺麗。

なぜか旅行者の女性比率が高い。

店員が概ねフレンドリー。

ベタつかない地中海性気候。

へんなテンションの酔っ払いがいない。

旅行者や鳩まで紳士的。

食事もそこそこ美味い。

旨いワインがある。

石造りの細い路地散歩はちょっとした冒険。

個性的な小さなお店がたくさんある。

夜な夜なPARTYが開かれている。

午前零時には必ず街が静けさを取り戻すので熟睡できる…などなど。

後で知ったのですが、この島はハリウッドスターなどもお忍びで訪れるようです。

クロアチアに訪れる日本人は増えているようですが、フヴァル島に渡る人はまだまだ多くないようですね。

”とにかくのんびり過ごしたい!”って人にはおすすめです。

KUNE4

2017-09-05

4日目。。。


プロペラ機と車とフェリーを乗継ぎ、ザブレグからスプリット、そしてフヴァル島へ。
紺碧の海に映える石造りの街並み、島を見守る中世の城砦は現在でも山の頂に堂々と鎮座していました。
島を1時間ほど散策して、町のスーパーで夜飲むワインを買おうと眺めていたら、旅人らしい一人の女性が突然話しかけてきて…。
少し動揺していると、どうやら英語が苦手らしく(僕もですが)とてもゆっくりとした口調で、ここで買うよりもスーパーを出た先のワインショップに行ったほうがいいよと伝えてくれているようです。
僕は彼女を信じてその店を探す事にしました。
少し迷いながらも見つけたそのお店は、大きなポッコリお腹のおじいちゃんとおばあちゃんが営んでいるとても古めかしい小さなお店。
ローカルーワインを探していると伝えると、あれやこれやと丁寧に説明してくれました。
ついでにこれも食べて行けと、生ハムやチーズを振舞ってくれて…。
心優しい老夫婦にほっこり。
偶然にもスーパーで出逢ったあのかすれ声の女性にほんと感謝です。
旅の良き思い出。

KUNE3

2017-09-04

3日目。。。

不運幸運。

ホテルの朝食で新米であろうサービスマンにコーヒーをぶっかけられる。

午後になって部屋に戻ったら、突然ホテルの警報が鳴り、テロか火災かと焦りながらダッシュでロビーへ。

どうやら結婚PARTYのバルーンが天井の警報器?に当たっただけとの説明が…お詫びにシャンパンを振舞ってくれた。

夕方に予約した伝統料理が食べれるレストランにいったら、クロアチアへ来て初めて嫌な気持ちにさせられて食事もそこそこに退店。

とぼとぼ歩いていたら悪天候が嘘のように快晴へ。
夕日を眺めながら、気持ちいいテラスでウイスキーをかっ喰らってタバコをプカプカ。

なんだかんだ最後は最高の気分で締めくくれた一日となりました。

KUNE2

2017-09-03

2日目。。。

昨日は、蚤の市や市場を見て回りました。
その後、3時間ほど現地ガイドを雇って市内を観光。
ガイドのカトリーナは、日本が大好きで笑顔がとってもチャーミングな女の子。
クロアチアの歴史や問題、いろいろと知る事ができましたし、そんなに高くない料金で有意義な時間を過ごせました。

ついでに、彼女が学生時代に入り浸っていた地元の人しか行かないcaféで一杯。
現地ガイド。初めて訪れる国の時は、お願いしてみるのもいいですね。

KUNE1

2017-09-02

到着。。。

なんだかんだで20時間ほど掛かってクロアチアに入国。
20年程前まで戦争を経験していた悲しい歴史の国だけど、温厚でとても優しい人ばかり。
3日間滞在するホテルは、彼のオリエント急行の乗客の為に建てられた歴史ある 建造物。
Coco Chanelや多くの著名人が宿泊した”ESPLANADE ZAGREB”。
サービス、食事、部屋、とても素晴らしくおすすめです。

*写真は妙に気に入ってしまったホテル前の素敵な建物w

アドリア海の真珠

2017-09-01

渡航。。。

これからフィンランド→スロバキア→クロアチア共和国へ。

10日間の旅はちょっとした脳内洗浄。

小さな島にも行くのでwifiの関係上、毎日続けているこのBlogも途絶えそうです。

とは言え、ヒト・モノ・コト。刺激的な出逢いが楽しみでなりません。