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vol.01 italia

Manjare, Cantare, Amore,
食べること、歌うこと、そして愛すること

ヨーロッパはイタリア。
『食べて・歌って・愛して』そんな言葉がぴったりな国。

陽気で愛に溢れた国民性。娯楽だけでなく、本当の快楽を知っている人たち。そんな彼らの姿は、人生を謳歌する術を示してくれているよう。
そして何より、豊かな自然と四季から成る多彩な食文化が、我々にいつも良い刺激を与えてくれます。

燦々と照りつける太陽、収穫を終えて黄金色に輝く葡萄畑。刺すような寒さに耐えながら、一層高まる春への期待感。
街に出ればトラットリアから笑い声、どこまでも続く石畳、そして肌で感じる人々の温かさ。

目に映るもの全てが色鮮やかで、常に感性をくすぐられる。
イタリアはきっとそんな国。


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Chi troppo vuole nulla stringe.
あまり欲張ると、何もつかめない。

イタリアにはこんな諺が存在します。
日本で言う『二兎追うものは一兎をも得ず』といったところでしょうか。

イタリアの人々やその生活、文化に触れて感じるのは、”持ち合わせているもので何とかしよう”という姿勢。
もちろん全ての事柄に当てはまるわけではありませんが、その多くはこういったスタンスで成り立っていました

昔ながらの街並みを残し、何の迷いもなく祖国の料理を楽しみ、伝統的な生活を営む。
無い物ねだりをしないその姿勢には、自分たちの国に対する”愛国心”を強く感じます。

どんどん新しいモノやコトが生まれる現代を生き抜いていくためには、外部から様々な情報取り入れることがとても重要。
ただ、より良いものを生みだすためとなると、必要なことは決してそれだけではないはず。
外部だけでなく内部にも目を向け、そこに強く根を張ることも時には大切だということ。

今回の旅、イタリアはそう教えてくれた気がします。

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